※ページIDとは各ページ上部に記載されている番号(7桁)です。
本文
コンビニ等交付のメリット
・対象のコンビニ等であればどこでも取得が可能。
・窓口開庁時間外でも対応が可能。
・窓口まで行かなくても手続きができ、即時発行が可能。
コンビニ等交付のデメリット
・マイナンバーカードが必要。
・接種証明書発行料がかかる。
・自分で接種記録の確認が必要。
・追加接種した場合は、再度取得手続きが必要。
利用可能なコンビニ等の店舗については、随時更新されています。
詳細につきましては、厚生労働省のWebサイト「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(接種証明書)について<外部リンク>」をご参照ください。
令和3年12月20日からワクチン接種証明書がデジタル化されました。併せて、これまで使用用途が海外渡航に限定されていましたが、日本国内用としての申請も可能になりました。
政府が公式に提供するアプリおよびマイナンバーカードを使用して、電子版接種証明書を取得することができます。アプリは、App StoreまたはGoogle Playで「接種証明書」と検索して、インストールできます。
新型コロナワクチン接種証明書アプリ(デジタル庁ホームページ)<外部リンク>
電子版接種証明書(アプリ)のメリット
・アプリを起動すれば取得した証明書をいつでも表示できる。
・窓口まで行かなくても手続きができ、即時発行が可能。
電子版接種証明書(アプリ)のデメリット
・自動更新されないので、追加接種や機種変更がある度に、再度取得手続きが必要。
・スマートファンのバッテリーが切れると表示できない。
・マイナンバーカードを読み込む機能が必要。
・初回証明書取得時は通信料が発生する。
※マイナンバーカードは事前に取得が必要です。
新型コロナワクチンを接種すると、接種した医療機関から接種済証が交付されます。
接種済証はワクチンを接種した証明書となるものですが、同等の効力を有する書類として
接種証明書(紙)の交付しています。
発行を希望される方は、窓口または郵送にて申請をお願いします。
・窓口で申請 受付時間 8時30分~17時15分(土・日・祝日を除く)
鹿嶋市保健センターで受付をします。
※接種事実の確認が困難な場合は、即日交付できません。
・郵送で申請
「接種証明書(紙)交付に必要なもの」を参照し、漏れなく同封してください。
送付先:〒314-8655 鹿嶋市大字平井1187番地1
新型コロナウイルスワクチン接種対策プロジェクト・チーム
※2~5については、写しでも差し支えありません。