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2008年の1億2、808万人をピークに減少局面に入った日本の人口は、今後急速に減少が進み、2053年には1億人を割り、2065年には8、808千万人にまで減少すると予測されております。
このようなひっ迫した状況の中、2014年11月に「まち・ひと・しごと創生法」が制定され、本市においても、この法律に基づき2016年3月に「鹿嶋市人口ビジョン」及び第1期となる「鹿嶋市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、様々な取り組みを進めてきました。
この第1期総合戦略は、2019年度が最終年度となっていたことから、これまでの効果検証を踏まえ、次の5か年戦略を策定し、切れ目なく地方創生を加速させていくものです。また、併せて、2015年国勢調査において常住人口が大幅に増加したため、鹿嶋市人口ビジョンも改定したため、お知らせいいたします。
本市の人口の現状分析および将来人口の推計と分析を行い、目指すべき将来の方向と2060年までの将来展望を示したものです。
鹿嶋市人口ビジョン(2020年改訂版) [PDFファイル/470KB]
鹿嶋市人口ビジョンを踏まえて、2025年までの5年間に集中して取り組む内容について、具体的な数値目標を定めた施策を取りまとめたものです。
第2期鹿嶋市まち・ひと・しごと創生総合戦略 [PDFファイル/693KB]