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4月1日から4月30日の1か月間は、「若年層の性暴力被害予防月間」です。
10代から20代の若年層を狙った性犯罪・性暴力は、その未熟さに付け込んだ許しがたい重大な人権侵害であり、決して許されるものではありません。
4月は進学・就職等に伴い、若年層の生活環境が大きく変わり、被害に遭うリスクが高まる時期でもあります。性犯罪・性暴力の被害に遭っていながら、相談できない、被害の自覚がないということもあります。
皆さんの大切な人が性犯罪・性暴力の被害者・傍観者にならないよう、日頃から正確で必要な情報をみんなで共有して、社会全体で性暴力をなくしていきましょう。
令和4年度「若年層の性暴力被害予防月間」リーフレット [PDFファイル/1.05MB]
詳しくは、内閣府男女共同参画局ホームページ 「若年層の性暴力被害予防月間」<外部リンク>をご覧ください。
SNSで知り合い、はじめは、優しい人だと思っていた相手から、写真を拡散すると脅されたり、性的な被害を受けたりするという被害が起きています。望まない性的な行為は、どんな理由・相手であっても性暴力です。性暴力は、年齢、性別にかかわらず、また、身近な人や恋人の間でも起こります。もし性暴力の被害に遭ってしまったら、一人で抱え込まず、下記の相談先へ相談してください。
性暴力・性犯罪に関する相談先のご案内 のページをご覧ください。
令和4年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げとなります。これにより、18歳、19歳の人は、自分の意志で、親や監護者の同意を得なくても、様々な契約ができるようになり、注意が必要です。
未成年者が親の同意を得ずに契約した場合、「未成年者取消権」により契約を取り消すことができますが、成年となる18歳、19歳の人は未成年者取消しができなくなります。そのため、18歳、19歳の人も成年として、自らの責任により、契約することが求められます。
18歳、19歳の人が、お金に困っているなどの理由から、アダルトビデオの出演契約を締結してしまったり、JKビジネスでの就労を決めてしまうと、令和4年4月以降、未成年者取消権が行使できず、自分の意志で契約したものとされ、契約を守らなければならなくなります。
18歳になったら、行動がどういった結果につながるのか、責任をもって考えることが重要です。